4月14日はタレントの工藤静香さんの誕生日です。

工藤静香さん着用されたモデルをご紹介します。

ROLEX(ロレックス) コスモグラフ デイトナ 116505　クロノグラフ　自動巻き時計です。

コスモグラフ デイトナ について

デイトナのルーツは1933年まで遡ります。一定距離の平均速度を算出するタキメーターや距離を計測するテレメーター、脈数を測るパルスメーターをダイヤルに搭載されたロレックス初のクロノグラフ「コスモグラフ」を発表。その後に、1961年にコスモグラフ・デイトナが発売されます。ロレックス唯一のクロノグラフモデルとなっています。

デイトナの名前の由来は、1950年代末にサーキットであるフロリダ州の、デイトナインターナショナルスピードウェイへの協力と関連すると思われていますが、命名の理由は明らかでないです。その後、ロレックスは1991年からデイトナ24時間レースのスポンサーとなり、2013年からF1の公式計時を開始した関係で、近年はF1と絡めた広告展開を行っています。

4月12日はプロ野球選手の岩隈久志さんの誕生日です。

岩隈久志さん着用されたモデルをご紹介します。

HUBLOT(ウブロ）ビッグバン　ブラックカーボンエフェクト　301.PB.131.RX　自動巻き時計です。

HUBLOT(ウブロ）ビッグバンについて

HUBLOT(ウブロ）スイスの高級時計メーカーである。ウブロのこだわりが、最新式の機械を使用するわけでもなく、熟練工によって手作業により丁寧に組み立てられており、複雑な機構と技術にあふれる機械式腕時計です。会社名の由来はフランス語の「舷窓」であり、舷窓同様にビスで留めたベゼルを特徴としている。創業当初から高級素材であるゴールドのボディにラバー素材を組み合わせた斬新なスタイルで、2005年のビッグバンシリーズの発表で人気を得るとウブロの知名度は一気に広がりました。そのビッグバンを作りあげたのが、2004年にウブロのCEOに就任したジャン・クロード・ビバー氏です。

ジャン・クロード・ビバー氏は、スイスの老舗時計メーカーのブランパン（BLANCPAIN）を見事に復興させることに成功すると、その後もオメガ（OMEGA）に革新をもたらすと、ウブロを人気ブランドに育て上げるなど数々の時計メーカーを成功に導きました。LVMHの時計部門の責任者を執っていた時計業界の重鎮です。

ビッグバンが掲げたコンセプトの1つは融合(フュージョン)、伝統的な素材と未来的な素材を組み合わせることで、新たな価値観を創造する。もう1つのコンセプトはウブロの個性的な遺伝子の継続。両サイドに飛び出している２つの突起やビス留めのベゼルとビス留め式ストラップなどがそうです。

2005年の発売以降、文字盤からムーブメントを透かすエアロバンや高級な宝飾品を配したモデルまで、さまざまなラインナップを発表しつづけています。

4月11日はプロ野球選手の丸佳浩さんの誕生日です。

丸佳浩さん着用されたモデルをご紹介します。

ROLEX （ロレックス）サブマリーナーデイト 16610LV　自動巻き時計です。

ROLEX（ロレックス）サブマリーナについて

ロレックスの創業は1905年で、創業者のハンス・ウイルスドルフ氏によって設立されました。

1910年には腕時計としては初のクロノメーターの認定を受けと、プロフェッショナルのための特別な時計開発に乗り出していきます。

ロレックスは1920年代から1940年代にかけて、3大発明と呼ばれる「オイスターケース」「パーペチュアル機構」「デイトジャスト」革新機構を開発、それまでに蓄積してきた防水性や耐久性などの技術と、ベゼルには、逆時計周りにのみ操作可能な逆回転防止べぜルを使用することで、潜水作業中に残酸素時間を簡単に測定できるようにな時計を開発。こうして完成したモデルの第1号が当時としては、究極の防水時計でもあったサブマリーナーでした。

2003年にグリーンサブ登場、サブマリーナ生誕50周年を記念して発表されたモデル。Ref.16610をベースにグリーンベゼルを搭載し、針・インデックスが大型化されました。ブラック文字盤とグリーンベゼルのコントラストが美しい人気モデルで、グリーンサブの愛称で人気です。

4月10日はタレントの堂本剛さんの誕生日です。

堂本剛さん着用されたモデルをご紹介します。

 IWC （インターナショナル・ウォッチ・カンパニー）ポルトギーゼ クロノグラフ オートマチック IW371445　自動巻き時計です。

 懐中時計をルーツとした大型ムーブメント搭載のコレクションがポルトギーゼです。アップライトのインデックスは1930年代に製作されたポルトギーゼをモチーフとしています。ムーブメントはパワーリザーブを備えた自動巻きのキャリバーを搭載。

IWC（インターナショナル・ウォッチ・カンパニー）

1868年に創業者でアメリカ人のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズとヨハン・ハインリッヒ・モーザーの2人によってによって、スイス・シャフハウゼンにIWCは創業した。IWCはすべてを自社で作ることのできるコンプリートメーカーへの発展。スイス公認の万能時計職人（オルロジェ・コンプレ）の養成機関としても知られるようになる。

IWC現在のランナップには、ポートフィノ・インジュニア・ポルトギーゼ・アクアタイマー・パイロットウォッチ・ダ・ヴィンチなど究極の精度と独創的なデザインを融合させた、オート・オルロジュリー（高複雑級時計製造）ならではの傑作を世に送り出しています。

4月8日は女優の沢尻エリカさんの誕生日です。

沢尻エリカさん着用されたモデルをご紹介します。

 VAN CLEEF & ARPELS（ヴァンクリーフ&アーペル）チャーム ミニウォッチ　2列ダイヤモンド 

 レディース クォーツ時計です。

VAN CLEEF & ARPELS（ヴァンクリーフ&アーペル）

ダイヤモンド研磨職人の息子、アルフレッド・ヴァン クリーフと宝石商の娘であるエステル・アーペルの2人は結婚した後にヴァンクリーフ&アーペル（Van Cleef & Arpels）の歴史は始まります。1906年にアルフレッドとエステルの兄であるシャルル・アーペルによって、ふたりの名前を冠するブティック、ヴァン クリーフ＆アーペルをパリのヴァンドーム広場にてオープンさせます。1923年、初めての時計を製作します。1936年、南京錠に独創的なクラスプを備え、現在もヴァン クリーフ＆アーペルを代表するモデルカデナが誕生します。ハンマーがゴングを鳴らし時間を知らせる、ミニッツリピーターや、高級時計のレトログラード機能、2014年には、天文複雑時計のミッドナイト プラネタリウムなど数々の優れた時計を生みだしつづけています。